旋律のブログ
736投稿 (2022/05/10 09:26:42)
例えば、宝くじに当選した。事故に遭遇した。
そういう物は一定の確率の元にあって、不平等さはない。その確率に当たって『運が良かった』『運が悪かった』を決めるのはその人自身である。一見、不平等な世界に感じるけど『運が良かった』かを決めるのは己の価値観やモノの見方次第だと言う事を忘れてはならない。

一見不運な事が、間接的に自分の成長に繋がることもある。捉え方次第ですべての事象が不運に見えるかもしれないし、運がいいように見えるかもしれない。そんな曖昧なものでモノを測るのは無意味な事なので、大人しく次の事に挑戦しましょう。

確率は裏切らないので挑戦し続けることによってその確率を突破できる可能性があるからです。これは『才能の天才』か『努力の天才』かにも繋がる事だと思いますね…





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