旋律のブログ
1246投稿 (2020/12/16 09:58:59)
実はレイジCT20の赤エコー買っちゃったんですよねー…(4万円)
お手軽にたこナックルを持てるようになった時代、どうやって他者と差別化するか色々考えた結果購入しました。


自分は本当に並の人間で、ダッパン細工もなければ、ダッパンエコーもないですし、エコーも大して高い数値じゃない。フォレストでもセイント鎧でもなければ、複合細工がある訳じゃない。むしろそれ以下の存在かもしれない。
その中で、ナックル先駆者として他者と差別化する為には格闘についてプロフェッショナルでないといけないと思うんですよね。

と言う事でレイジインパクトを運用した格闘コンボについて考えてみました。



基本はアッパーか、ドロップに乗るようにしたいので、できるだけ基本の型、ダッパン→アッパー→ドロップの前にレイジを入れたいんですよね。

すると必然的に、初手に入れるか、サマソの後になる。

以前の『ドロップキックが生きる時』にも述べた通りドロップ→フィスト→レイジ→ダッパン→アッパー→ドロップに繋げるのもありだと思います。

できるだけレイジCTエコーを生かすに為には、このレイジチャンスを増やす事と、見逃さない事、この2つが要になってくると思います。

プロの格闘家ならダッパンのスキルアイコンでどのスキルがCTで、どのスキルで初期化したかを一瞬で見分けなければなりません…今まで以上にダッパンCTに目を配る戦闘をしなくては。。


ちなみにレイジCT20エコーでも割とレイジチャンスに入れられない事もあるので裏にエルグ50両手剣を入れるのを基本にしたいところ。これによってレイジCTが10秒から8秒になります。
更にレイジでフィニ取れば精霊化によって足も早くなる、この運用方法も並行して考えたい…




【追記】
フィスト→レイジ→ダッパンだとスキル硬直が確認されたのでこのコンボは解雇されました。

【追記その2】
CT空いてて入れないより入れたほうがいいので採用されました。あと↑はタイミングや回線の影響かも。ヘビスタの可能性も…要検証。





(c) 旋律のブログ.


kukuluBlogは、kukuluLIVEのユーザがブログを作成できるサービスです。
公開されている記事、写真等のデータはユーザが作成したものです。