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私
わたし
は
全員
ぜんいん
生存
せいぞん
ルートに
導ける
みちびける
のか?
1350
日
前
投稿
(2020/08/17 16:24:36)
私
わたし
がブログを
始め
はじめ
た
理由
りゆう
。
一
いち
、
自分
じぶん
の
思想
しそう
を
悠々
ゆうゆう
と
語り
かたり
たい。
一
いち
、
自分
じぶん
の
描い
えがい
た
絵
え
を
載せ
のせ
たい。
一
いち
、
自分
じぶん
の
書い
かい
た
小説
しょうせつ
を
載せ
のせ
たい。
これが
主
おも
な
理由
りゆう
である。
後者
こうしゃ
2つ
ふたつ
は
少し
すこし
形
かたち
は
違う
ちがう
気
き
もするが
達成
たっせい
できている。
が、しかし。
前者
ぜんしゃ
はまだ
何
なに
も
発言
はつげん
していないのでは…?と
昨日
きのう
の
夜
よる
にちょっと
思い
おもい
まして。
今
いま
この
場
ば
を
借り
かり
て
語ら
かたら
せてもらいます。(
改行
かいぎょう
とか
面倒臭い
めんどうくさい
のでほぼしてません。
長文
ちょうぶん
注意
ちゅうい
)
まずは
私
わたし
自身
じしん
について。
私
わたし
はいわゆる
刹那
せつな
主義
しゅぎ
のフリをしている
功利
こうり
主義
しゅぎ
、と
言い
いい
つつ
実際
じっさい
は
平等
びょうどう
主義
しゅぎ
に
憧れ
あこがれ
ている
人物
じんぶつ
である。
今
いま
が
楽しけりゃ
たのしけりゃ
それでいい、これは
日々
ひび
思っ
おもっ
ている。だが
私
わたし
はこの
言葉
ことば
を
理由
りゆう
に
後先
あとさき
のことを
放棄
ほうき
している、と
自分
じぶん
で
言い
いい
たいがそんなこともない。
自分
じぶん
の
立ち回り
たちまわり
によって
例えば
たとえば
クラスの
皆
みな
、
家族
かぞく
、
私
わたし
の
周り
まわり
にいる
人
ひと
たちが
得
とく
をする、というのが
私
わたし
の
理想
りそう
である。
出来る
できる
だけそれを
周り
まわり
に
悟ら
さとら
せないようにするのが
私
わたし
の
目指す
めざす
ところで、
全員
ぜんいん
が
幸せ
しあわせ
になるようにするのは
不可能
ふかのう
だと
諦め
あきらめ
功利
こうり
主義
しゅぎ
に
落ち着い
おちつい
ているのが
今
いま
の
現状
げんじょう
である。だが
全員
ぜんいん
が
幸せ
しあわせ
に、
平等
びょうどう
に
暮らせる
くらせる
ことが
出来る
できる
ならばしたいところ、つまり
平等
びょうどう
主義
しゅぎ
に
憧れ
あこがれ
ている。
私
わたし
は
自己
じこ
犠牲
ぎせい
精神
せいしん
に
憧れ
あこがれ
た
一種
いっしゅ
の
厨
くりや
二
に
病
びょう
患者
かんじゃ
なのだ。
だが、もし、
日本
にっぽん
国
こく
が
憲法
けんぽう
を
破る
やぶる
、もしくは
憲法
けんぽう
を
改正
かいせい
し
自衛
じえい
の
為
ため
と
言っ
いっ
て
武力
ぶりょく
を
持つ
もつ
ようになり
戦争
せんそう
が
始まっ
はじまっ
たら。あたりは
炎
ほのお
、
炎
ほのお
、
炎
ほのお
。
逃げ場
にげば
はもう10
秒
びょう
もすればなくなる
閉鎖
へいさ
空間
くうかん
。そんな
時
とき
自分
じぶん
はどうするだろうか。
理想
りそう
としては
いち早く
いちはやく
周り
まわり
に
指示
しじ
を
出し
だし
全員
ぜんいん
救う
すくう
方法
ほうほう
が
挙げ
あげ
られる。
私
わたし
は
自己
じこ
評価
ひょうか
がかなり
高い
たかい
。そんな
状況
じょうきょう
に
陥っ
おちいっ
た
場合
ばあい
は「
私
わたし
がいなければ
周り
まわり
は
終わる
おわる
」と
考え
かんがえ
まだ
自分
じぶん
は
生き残ら
いきのこら
なければならないと
考える
かんがえる
だろう。ここまではなんとなく
予想
よそう
ができる。
理科
りか
の
実験
じっけん
で
経験
けいけん
したことがあるが、
火
ひ
は
思っ
おもっ
たより
燃え移ら
もえうつら
ない。
少し
すこし
の
間
ま
の
高温
こうおん
と
痛み
いたみ
に
耐えれ
たえれ
ばこちらの
勝利
しょうり
である。
頑張れ
がんばれ
私
わたし
。
次
じ
に、
敵
てき
兵
へい
が
市街地
しがいち
に
侵攻
しんこう
してきた
場合
ばあい
。もしクラスの
苦手
にがて
な
女子
じょし
が
危険
きけん
にさらされていた
場合
ばあい
、
自分
じぶん
はその
子
こ
を
助け
たすけ
られるだろうか。
勇気
ゆうき
を
出し
だし
てその
子
こ
の
手
て
を
引き
ひき
比較的
ひかくてき
安全
あんぜん
な
場所
ばしょ
に
誘導
ゆうどう
できるだろうか。
理想
りそう
としては
行動
こうどう
すること。
苦手
にがて
だからといって
命
いのち
を
見捨てる
みすてる
わけにはいかない。が、
親友
しんゆう
とその
子
こ
、どちらもがそのような
状況
じょうきょう
に
陥っ
おちいっ
た
場合
ばあい
。
果たして
はたして
2
人
にん
の
手
て
を
引く
ひく
ことが
出来る
できる
のか?
引く
ひく
ことで
両方
りょうほう
を
助け
たすけ
られる
場合
ばあい
。
助け
たすけ
たいと
思う
おもう
。が、そんなこと
実戦
じっせん
ではわからない。そのときの
身の程知らず
みのほどしらず
の
私
わたし
が
戦火
せんか
が
燃える
もえる
中
なか
行動
こうどう
出来る
できる
かどうかにかかっている。2
人
にん
の
手
て
を
引き
ひき
1
人
にん
しか
助から
たすから
ない
場合
ばあい
。
自分
じぶん
を
犠牲
ぎせい
に2
人
にん
を
助ける
たすける
ことが
出来る
できる
のか?
さて、ここで
私
わたし
は
長考
ちょうこう
する。もし
自分
じぶん
を
犠牲
ぎせい
にし2
人
にん
を
助け
たすけ
た
場合
ばあい
。2
人
にん
は
私
わたし
の
死
し
を
踏み台
ふみだい
に
生き延び
いきのび
後世
こうせい
に
戦争
せんそう
はクソ、
日本
にっぽん
国
こく
もクソ、と
伝える
つたえる
ことが
出来る
できる
のか。それが
出来
でき
なければ
私
わたし
が
死ん
しん
だ
意味
いみ
は。
今
いま
までの
功績
こうせき
は。
記録
きろく
もろくにつけられないような
戦争
せんそう
の
日々
ひび
の
中
なか
で
私
わたし
のスーパァな
活躍
かつやく
はどうなる(してないんで
元
もと
から0ですね。)。それなら
見捨て
みすて
て
私
わたし
が
生き残り
いきのこり
後世
こうせい
に
伝える
つたえる
方
ほう
がマシだ。もし1
人
にん
しか
助け
たすけ
られなかった
場合
ばあい
。
親友
しんゆう
が
助かっ
たすかっ
た
場合
ばあい
は
後で
あとで
皆
みな
に
責め
せめ
らるだろう。
何故
なぜ
あの
子
こ
も
助け
たすけ
てやらなかった。
私
わたし
の
友達
ともだち
を
返し
かえし
て。
娘
むすめ
を
返し
かえし
て。なら
貴様
きさま
らは1
人
にん
しか
助け
たすけ
られない
状況
じょうきょう
で
親友
しんゆう
を
見捨てる
みすてる
のか?と
問い質し
といただし
たいところだが
実際
じっさい
2
人
にん
助け
たすけ
られたかもしれないので
何
なに
も
言わ
いわ
ないでおく。
自分
じぶん
だけ
生き残っ
いきのこっ
た
場合
ばあい
。
多分
たぶん
何
なに
も
思わ
おもわ
ないだろう。
私
わたし
は
結構
けっこう
冷酷
れいこく
な
人間
にんげん
だと
思う
おもう
。
今年
ことし
六月
ろくがつ
の
中旬
ちゅうじゅん
、
塾
じゅく
の
同級生
どうきゅうせい
が
事故
じこ
で
亡くなっ
なくなっ
た。
非常
ひじょう
に
不謹慎
ふきんしん
だがその
知らせ
しらせ
を
受け
うけ
私
わたし
は
涙
なみだ
の
一滴
いってき
も
流せ
ながせ
なかったのだ。
唯一
ゆいいつ
うるっときたのがその
子
こ
の
母親
ははおや
と
会話
かいわ
した
際
さい
。とても
気の毒
きのどく
に
思っ
おもっ
た。
全て
すべて
を
悟っ
さとっ
たような
顔
かお
をし
お通夜
おつや
に
来
き
た
者
もの
全員
ぜんいん
と
対話
たいわ
し…
正直
しょうじき
直視
ちょくし
できなかった。
発言
はつげん
も
何
なに
も
出来
でき
なかった。
何
なに
か
言っ
いっ
てしまえばその
子
こ
の
母親
ははおや
の
傷
きず
をえぐるだけだったと
思う
おもう
のでその
選択
せんたく
は
正解
せいかい
だったと
思う
おもう
。
…とまぁ
関係
かんけい
ない
話
はなし
をしてしまった。つまりかなり
仲
なか
の
良い
よい
人達
ひとたち
でも
亡くなっ
なくなっ
てしまったらどうもしないのだ。ただ
肺
はい
のあたりが
気持ち
きもち
悪く
わるく
なるだけで
今後
こんご
の
行動
こうどう
に
支障
ししょう
は
出
で
ないだろう。
静か
しずか
に
眠っ
ねむっ
たように
横たわる
よこたわる
遺体
いたい
を
見
み
ても
泣か
なか
ない
私
わたし
は
多分
たぶん
赤く
あかく
なった
友人
ゆうじん
を
見
み
てもただ
怖い
こわい
と
感じる
かんじる
だけだろう。
敵
てき
兵
へい
が
引い
ひい
てった
後
のち
その
友人
ゆうじん
2
人
にん
の
遺体
いたい
を
持ち帰る
もちかえる
ことができるならすると
思う
おもう
。
私
わたし
だけのこのこと
合流
ごうりゅう
するわけにもいかないからだ。2
人
にん
が
亡くなっ
なくなっ
たら
死人
しにん
に
口
くち
なしと
都合
つごう
のいいばかりにその
状況
じょうきょう
を
盛っ
もっ
て
話し
はなし
仕方
しかた
がなかったということを
周り
まわり
に
信じ込ま
しんじこま
せるだろう。そのことで
周り
まわり
に
踏ん切り
ふんぎり
をつかせたい。しかしそれでストレスが
溜まっ
たまっ
てしまうのも
嫌
いや
なので
自分
じぶん
の
所為
しょい
だと
後悔
こうかい
していると
演技
えんぎ
をするかもしれない。そうしたら
周り
まわり
は
気の毒
きのどく
に
思い
おもい
何
なに
も
言及
げんきゅう
しないかもしれないからだ。
私
わたし
は
自分
じぶん
の
所為
しょい
だと
抱え込み
かかえこみ
周り
まわり
を
味方
みかた
につけることを
何
なん
回
かい
もやってきている。そのとき
私
わたし
を
責め
せめ
たものは
周り
まわり
から
白い
しろい
目
め
で
見
み
られる。
我
わが
ながら
酷い
ひどい
立ち回り
たちまわり
だがこれのおかげで
多数
たすう
が
助かっ
たすかっ
ている(と
思い込ん
おもいこん
でいるだけかもしれないが)ので
良い
よい
と
思っ
おもっ
ている。
一番
いちばん
最悪
さいあく
なのは
全員
ぜんいん
死亡
しぼう
ルートだ。これは
最悪
さいあく
中
ちゅう
の
最悪
さいあく
。
私
わたし
は
何
なに
も
出来
でき
ず
死に
しに
、2
人
にん
は
断末魔
だんまつま
をあげて
死に
しに
。こちらのメリットが
何
なに
もない。これだけは
避け
さけ
たい。
私
わたし
が
死ぬ
しぬ
ことにより
今後
こんご
助ける
たすける
ことが
出来
でき
たかもしれない
命
いのち
を
見捨てる
みすてる
ことと
同義
どうぎ
。
本気
ほんき
でこれだけは
嫌
いや
だ。
ここまで
長々
ながなが
と
語っ
かたっ
てきたが
果たして
はたして
実行
じっこう
出来る
できる
のだろうか。
周り
まわり
のことを
考える
かんがえる
ことが
出来る
できる
のだろうか。
結論
けつろん
:
無理
むり
です。
当たり前
あたりまえ
だろクソが。
周り
まわり
のことなんか
考え
かんがえ
てられるか。
多分
たぶん
周り
まわり
も
私
わたし
と
同じ
おなじ
様
よう
に
周り
まわり
のことなんか
考え
かんがえ
ない。
自分
じぶん
だけが
助かれ
たすかれ
ば
良い
よい
と
通常
つうじょう
アニメ
版
ばん
ジャイアニズムを
掲げ
かかげ
何
なに
としてでも
生き残っ
いきのこっ
てやろうとする。
映画
えいが
版
ばん
ジャイアニズムなんて
都合
つごう
のいいものだ。
そんな
中
なか
私
わたし
はストレスの
溜まる
たまる
一方
いっぽう
、
自分
じぶん
だけ
生き残っ
いきのこっ
てやろうと
利己
りこ
主義
しゅぎ
に
陥る
おちいる
。
人間
にんげん
の
本質
ほんしつ
なんてものは
全て
すべて
利己
りこ
主義
しゅぎ
であると
思う
おもう
。
人間
にんげん
生まれ
うまれ
た
時
とき
から
悪人
あくにん
なのだ。そこから
学習
がくしゅう
し
善人
ぜんにん
になるのが
少数
しょうすう
、
要は
ようは
善人
ぜんにん
の
仮面
かめん
を
被っ
こうむっ
た
悪人
あくにん
なのだ。
今
いま
私
わたし
は13
歳
さい
。
生まれ
うまれ
て13
年
ねん
のやつが
何
なに
をほざいている、と
思う
おもう
かもしれない。だがここまで
私
わたし
の
思想
しそう
は
固まっ
かたまっ
てきている。
思春
ししゅん
期
き
の
中
なか
で
思想
しそう
が
蜃気楼
しんきろう
のように
蠢く
うごめく
中
なか
私
わたし
は
日々
ひび
空想
くうそう
の
世界
せかい
でヒーロー
的
てき
なアレに
憧れ
あこがれ
ているだけなのだ。
普段
ふだん
は
何
なに
もしない、ただの
傍観
ぼうかん
者
しゃ
の
私
わたし
が
緊急
きんきゅう
時
じ
になると
有能
ゆうのう
になる。これを
目指し
めざし
ている。
厨
くりや
二
に
病
びょう
クサいな。
まだ
言い
いい
たいことは
沢山
たくさん
あるんだぞ
お前
おまえ
ら。
私
わたし
という
生物
せいぶつ
は
他人
たにん
からの
目
め
を
気
き
にしまくっているただの
人間
にんげん
。
刹那
せつな
主義
しゅぎ
の
仮面
かめん
を
被っ
こうむっ
た
功利
こうり
主義
しゅぎ
、のフリをしている
利己
りこ
主義
しゅぎ
者
しゃ
だ。
生まれながら
うまれながら
の
悪人
あくにん
の
上
うえ
に
貼り
はり
付け
つけ
たような
善人
ぜんにん
の
面
めん
の
中
なか
には
平等
びょうどう
主義
しゅぎ
に
憧れ
あこがれ
ている、という
設定
せってい
も
入っ
はいっ
ている。
つまりは
世間体
せけんてい
の
良い
よい
ような
人間
にんげん
になりたいがあまり
設定
せってい
厨
くりや
に
成り下がっ
なりさがっ
た
下賎
げせん
な
人間
にんげん
、ということだ。
理解
りかい
したか?
今日
きょう
はこれくらいにして。
またいつかこういう
風
かぜ
に
長々
ながなが
と
語り
かたり
ましょう。
ではお
元気
げんき
で。
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死んじまいなァ
2020/07/01 - [
kurasutaのつぶやき
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私の見解を聞いてはくれないかい?
- 2020年 06月 -
2020/06/26 - [
kurasutaのつぶやき
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やるなら今しかねー
2020/06/20 - [
kurasutaのつぶやき
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萎えた。
2020/06/20 - [
kurasutaのつぶやき
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書きたいと思った時に書かないと後悔する
2020/06/19 - [
kurasutaのつぶやき
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電車は乗るもんじゃない
2020/06/18 - [
kurasutaのつぶやき
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描いた当時は上手いと思っているが数年経つとそんなことない
2020/06/18 - [
kurasutaのつぶやき
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趣味の話
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