大増量の配信記録
3389投稿 (2015/01/17 02:34:54)
スク水錬金術
時間 01/15 (木) 12:24 ~ 16:08 - 03時間44分 最大 21 累積 84 コメ 72
http://kukulu.erinn.biz/live.php?h185773
配信キャラ 鞠○ 襟- 樽○

樽 また別の錬金術師たちエリート
樽 パルホロンの幽霊エリート
鞠 シャドウウィザードを退治ハード

1月11日の配信ではまた別エリート中に2回も転がってしまったため、
ノーミスクリアを目指しての再挑戦です。
意図した動きが概ねできていて前半は好調でしたが、
少し無理した影響から一瞬で崩れて惜しくも1回転がってしまう結果となりました。

幽霊エリートは火力の問題からクリアはまず不可能でしたが、失敗前提で挑戦してみました。
基本的に無理をする必要(意味)が無いので大胆な行動は避けています。
最後の場面では連続で転がってしまいましたが、
ビーパーに対するフローズンブラストやサンドバーストの効果時間中に、
他のMOBを排除するにも、ビーパー自体への攻撃も、火力が圧倒的に不足しているので、
少しでも理想的な状態が崩れてしまうと打開が非常に困難であるということです。
そういうキャラスペックでありながら、北側廊下左端の部屋まではノーミスで行けたことは、
それなりによくできた方だと思います。

次はマリーに移ってWIZハードです。
前回の配信ではエリートへの挑戦で、慎重な攻略が必要であったことから爽快感に欠けましたので、
気分転換のつもりで気楽に挑みました。

WIZハード中にご指摘いただいたダウンキャンセルとダウンアタックにつきまして。

まずダウンキャンセルするほどの集中的な攻撃をしている状況について1点思い浮かぶのは、
アローリボルバーでの攻撃をしている場面があります。
この場合はたいてい、その相手を仕留めきるまで攻撃を連続させていて、
ダウンキャンセルを織り込み済みでの攻撃となります。
このときはそれだけ1体の敵に集中攻撃できる十分な余裕がある場合か、
先にできる限り早く仕留めてしまって次の敵への対応を始めなければならない場合があります。
後者の場合に想定通りの結果にならずに敵からの接近を許した場合は、
ミルでの迎撃でカバーすることになります。

次にダウンアタックですが、基本的には垂直跳びをするように狙ってヒットさせています。
遅い2打武器の二刀流では、ダウンアタックが垂直跳びしたときの相性が良く、
ヒット直後の行動の選択肢が多くなります。
この行動の主要なものについて列挙すると、各種ボルト魔法、ミル、スマッシュ、アタック、
忍耐の歌などの他、別の敵からの攻撃を受けそうな場合はカウンターとディフェンスで対応します。

特に、忍耐の歌の場合は効果が発動してから即キャンセルでアタック、
ボルト魔法の場合は別の敵へ発射してからのアタックが安定します。
前者は隙無く忍耐の歌を連携に織り込めるので、防御とスタミナのカバーができ、
後者は多タゲへの牽制になります。
そしてアタックから次の行動は硬直が短いため、すばやく連携することができます。

いずれの行動をする場合においても、単一の敵への集中攻撃を目的とするよりも、
その場に存在する全ての敵への総合的な対応を重視しています。
そのために有効な行動を効率よく高密度に盛り込むことを目標としています。
その目的において、ダウンアタックが垂直跳びしてもしなくても、
それぞれに応じた行動の選択肢が豊富なので、
垂直跳びを避けなければならないことは無いと考えています。





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