229投稿 (2025/05/29 16:02:37)

最近、小学生の頃に遊んでいたポケモンスタジアム金銀を再びプレイしています。
このゲームの面白い要素のひとつに、同じポケモンでも個体ごとに体色が変わるというのがあります。

この色の変化っていうのはどのように決まるのか気になって調べようとしたのですが
youtubeの動画なんかは数件ヒットするものの、色の変化の法則については詳細に解説されていませんでした。
(どうやらIDとニックネームで決められているということは判明しました。このことは昔の公式サイトでも言及されています。)



どうしても気になったので必死に情報を探していたところ、とある方のポストを発見。

https://x.com/pleist/status/1921259540986695919

ポストにあるリンクの記事
https://docs.google.com/document/d/1u4PDIfP9VerQSQibzHPzQh5oRNBUhmEi10F4kZ2uuho/edit?pli=1&tab=t.0
を翻訳ツールにかけて読んでみたところ
ポケモンの親のID、親の名前、ポケモンのニックネームの3要素で決まることが判明。詳しくは当該のドキュメントを読めばわかりますが簡単に言うと
ID、親名、NNをそれぞれバイトごとの16進数にしてそれを足すことでネームバリュー(NV)という値を出します。
そのNVの下2桁(00~FFの範囲に収まる)によってポケモンごとに決められた色相範囲の、どの部分になるのかが決定するそうです。
なんのこっちゃって感じですが



ともかく、このように算出されたNVが00~FF(0~255)の範囲の中でどの位置にあるか
ポケモンの種類ごとに設定された色相の範囲の中でそのポケモンの標準より高いか低いかどのくらい離れているかで表示されるポケモンの色が変化するそうです。

つまりニックネームを調節することで狙った色のポケモンにすることが可能です。(もちろんポケモンごとに定められた範囲内で)
上で紹介したサンドやニョロゾよりもっと広い色相変化の範囲を持つポケモンもいます。
金銀から登場したポケモンは、初代からいるポケモンに比べて変化する色相の範囲が狭いです。
(当該のドキュメントの最初のページにギャラリーへのリンクがあります)

へべぺり


ポケモンスタジアムではEUC-JPという文字エンコード方式を使用していて
コード表などを見てわかるようにそれぞれの文字ごとに対応する数値が用意されています。
しかしポケモンのGBソフトにおいてカタカナとひらがなの
へ、べ、ぺ、り は区別していません。
これらの文字はスタジアムではどういう扱いになるのかというと、どうやらスタジアムでも区別されず
2バイトの16進数はひらがなの方が使用されるみたいです。

上はGBで入力するときに「ベ、リ」をひらがなで、下はカタカナで入力
字体はどう見てもカタカナですが中身の数値はひらがなの方っぽい。

目当ての色にするためにNNを調整する際に文字コード表とにらめっこする手間を少しでも減らすために各文字の
バイトごとに足した数値を表にしました。
自分は数学とかコードとかはからっきしダメなので計算するときは16進数計算機を使っています。






(c) 使用済みティッシュ入れ.


kukuluBlogは、kukuluLIVEのユーザがブログを作成できるサービスです。
公開されている記事、写真等のデータはユーザが作成したものです。