3553投稿 (2014/07/28 00:12:57)
さて、この週末もタクタクして更に追加。
片付けもカンタンで、ほぼ動かないで良いカルトンペルフォレ。真夏にはぴったりなクラフトではないだろーかw

まずは図案。

図案作るときは1つずつ作って、最後にひとつにまとめてます。まとめてみたら、なんか細かいというかごちゃっとしたのが多かったかなー?
ひとつの模様だけで埋め尽くすのとかも良いかな?と思うんですが、なんか変化つけたくてあれこれいじってしまうタチ。

これを切り抜くと、こーなる。今回は左から2つめのが一番お気に入り。

模様を並べて出来上がったあとに、「グラグラしそうなとこはないかな?」と見直すクセがついたので、その1の時のような失敗はなし。
失敗といえば、四角いモチーフを作っていたときより切るミスも無くなった…とはいえないが減ったな。マス目数えて切るのに、だいぶ慣れた感じ。こうなったらもう、下絵の写し方とかわかってなくても良いのかも知れない。

用意するのもPCと台紙とカッターだけなのでらくらくですしね。
台紙の方は、そろそろ白を一枚使い切るところなので、次からカラーになる予定。まずは大好きなグリーンからいってみましょうか。

3555投稿 (2014/07/26 12:25:44)
その1と言っても、5種類。
なんせ文庫は何十冊もある。お気に入りの読み返すシリーズだけで…。その各巻にしおり入れておきたいし、時々無くすし…。枚数はあればあるだけ良い感じなので、どんどん作りましょうー。

まずは図案。この画像に限らず、クリックで拡大致します。

またも、最初の図案を流用して次に~とやっとります。1番と5番とで、ぜんぜん別物になっていくのが面白いw
いじってるうちにね…原型どっかいっちゃうのね。

この図案を切り抜くと、こーなる。

1枚目を切り抜いてみたら、中央の長細い部分がちょっと頼りない強度になった。なので2枚目は周囲と繋ぐ部分を作った。こんな風に、切り抜いてからじゃないと思いつかないポイントとかもあったりする。
幅2.5センチ、長さ9.5センチくらいです。1つだけレイアウトの関係でちょっと長くしたのもありますね。並べないとわからないくらいの差ですが。

で、栞としてのカルトンペルフォレ台紙ですが、かなり向いている気がする。
適度な強度があって軽い。色々好みはあるかと思いますが、私的には文庫にちょうど良いサイズかな。紐とか飾りにつけても可愛いんですが、文庫ってページ数によっては柔らかいし、かばんに放り込むと本自体が歪むことも多いので、シンプルな長方形で良い気がする。
ハードカバーだったら、紐付きも良いんですけどねー。変形栞とかも。

使い勝手も良さそうなので、もうちょっと量産してみましょう。

3561投稿 (2014/07/20 11:29:02)
最初はクロスステッチの図案からチャレンジしてみようと思ったんですが、やっぱりちょっと違うんですよね。
マス目を塗りつぶしただけだと、×印に切り抜くだとか三角に切り取るだとか、そういうのが表現できない。そういう切り抜き方があるっていうのは、Web上にある画像たちをみて学びました。
本が欲しい…w 手元に置いてみたい。もしくは、画像をPCに大きく表示させて作りたい。よくわからないんですが、作成されている方の記事を見ると「下絵を写す」とか「図案の写し方を教わった」とかあるんですよねー。
図案…書くの?(;・∀・) 紙に直接書くのかな。裏からとかなのかな。でも裏から書くと切り取った時の汚いとこが表にでちゃうわけで?表に書くと消すの大変だし?1ミリ以下の細い部分もあるのに、どうやって消しゴムとかかけるんだろうか…

よくわからないことが山盛りなので、とりあえずPCに画面を表示して、マス目を数えながら切ってみます。
他の方のブログ等に掲載されている画像は、画像サイズの制限などもあって小さめ。ココはいくらでも大きい画像が掲載できちゃいますが、普通は容量制限ってのがありますしね。だから参考に見ることはできても、図案としてマス目を数えるのは厳しい。
なので作るしかないわけだ。がんばるどー!

用意したのは、inkscapeというフリーソフト。
イラストレーター系のソフトらしいです。使い方を試行錯誤しながら(詳細は割愛)1枚目のレイヤーに等間隔に水玉を配置し、その上のレイヤーにワードの図形的な機能で図形を置いていくことにしました。
最初に切り取る時のガイドラインとして(マス目数えるためのw)ピンクの半透明短形を四苦八苦しながら作成・配置。なーんとかなりそうよー(゜▽゜*)

多少のガタつきは仕方がない。
下の水玉の、中央部分だけにスナップするやり方がわからぬw それができたら、上に置く図形たちが綺麗にそろって整然とするんでしょうけどねー。でも一応、自分で使う分には大丈夫だ。……どうせ切る時にガタつくしな!私は!


■1つ目


初めて図案作ったので、どれくらいの細かさだとどう見えるというがわからず…。結果、無駄に細かくしすぎてよくわからなくなった(ノ∀`)
図案で見ると、中央に雪だるまみたいな形があって可愛いかなーと思ったんですが、目立たないわ。
あと、直線。1ミリの穴を繋ぐわけだから、それ以下の直線…見えないね。反省点。

■2つ目


基本的に、前の図案を元にして改造していきます。なのでこれも、前の図案から引き継いでいる部分があります。そして、切り間違ってボンドで繋いでいる部分があります。左上w
これもまだ、細かすぎたようです。次はザックリ切り抜いてみましょう。

■3つ目


お、これイイかも。外周の形がはっきり出て面白い。ちょっとシンプルすぎる気がしないでもないが、これはこれでアリだなー。
なんとなーく、ツリーのオーナメントの雰囲気がありますね。雑貨好きな人だったら、枝だけのツリーとかに下げたりするかも知れない。でも私は、作るだけ作って、飾ることにあまり興味がない人なので…。

■4つ目


周囲の切り取り部分を、少し細かく…と思ったんだけど、出来上がってみたらかなり細かくしてしまった感(ノ∀`)
図案だけ見てるとわからないのよねー。実際に切ってみないと。ただ、2重にした周囲の枠は結構気に入ったので、また何かに流用してみたい形だなぁと思います。

■5つ目


これのポイントは十字の葉っぱのような形。前の四隅をちょっとだけ変えて流用して、十字の部分を多めに切り抜きました。抜くところと残すところのバランスが、結構上手くいったなーと思ってます。最近植物ブーム来ているので、葉っぱっぽいモチーフがポイント高いってのもあるw

■6つ目


葉っぱモチーフが気に入ったので、中の十字架の位置を中央にずらして再利用。四隅の部分には蕾をイメージした模様を入れてみたんですが、そうみえるかな?かな?前のはかっちりコンパクト、こちらは広がりのある形になりましたねー。

■7つ目


今度は四隅の部分を残し、そこをもう少しかっちりした形に。中央の十字部分は細かくしてみた。
4隅は抜く部分を多めに、十字は残す部分を多めに。よーやく少し、バランスのとり方がわかってきたかも知れない。

一気にアップ終了!
台紙が届いたばかりで嬉しくて、2日間でずいぶんと作ったものです(;´∀`)
さて、そして出来たものたちをどうしよう?実用としては、縦に繋げてしおりにする位しか思いつかない。カードもフォトフレームもガーランドもモビールも、ウチじゃ使わないwww
かわりにしおりは、あればあるだけ良いかなー。よく読み返すシリーズもあるので、その1巻ずつにしおりがあっても良いもの。まずはそこから取り掛かりますかね~

もしもココに辿り着いて、カルトンペルフォレをやってみたいという方がいらっしゃったら。このガタガタチャートでよければ、個人利用ご自由にどーぞです。かなりのレアケースだと思いますけどねw
左側のメニューか記事下のツイッターボタンから、お知らせいただければ嬉しいところ。一緒にタクタクできる方がいたら、良いんですけどねぇ。

3561投稿 (2014/07/20 10:47:10)
穴の開いた紙を切り取って、レース状の模様を作り出すカルトンペルフォレ。
フランスのふるーいハンクラらしいんですが、ブログめぐりをしていて見かけました。台紙さえ手に入れてしまえば、あと必要なのはカッターだけ。失敗したときのコトを考えると、ボンドも欲しくなりますがw
紙さえ…でも、この紙を手に入れるまでが大変だった(´ヘ`;)

ほんとにねぇ、これだけ手に入りにくかった紙は初めてだw
一応は東京の片隅。ネットで検索すれば販売している実店舗もあるだろうーと思ってたんですが、甘かったデス。片道1kかかる横浜まで出るか(欠品大目)、いつ届くかわからないのに代金引換限定(夜20時までに帰宅できない人もいるのよ…。お店的には安心そう)の通販にするか、あんま評判の良くないモールの個人運営のショップで通販するか(ショップブログが放置されて、はや1年…みたいな適当さ)、株式会社なのに問い合わせメールがヤフメなところ(在庫良さそう、値段も安い)で通販するか…。
なんてぇ選択肢だい?マビやってる人なら、ヤフメ等のメルアドに自分の住所氏名を送ろうとは思わないですよねぇ。

結局、そのヤフメの会社で通販。
販売実績が結構長い期間あったのと、ブログみてもちゃんと活動してる会社っぽかったから。
メールじゃなくて、FAXを使うことでヤフメも回避!でもFAXのやりとり、とても会社を相手にしているとは思えない感じでした。問屋的なところなのかなぁ。小売の客商売という感じは希薄でしたけど、とりあえず用は足りた。在庫切れてたけどね…。webの在庫状況、ちゃんとして欲しいね。

苦労はさておき!ようやく実践。
本が手に入らないので、頼りはwebです。こちら(http://ameblo.jp/majoka/)とこちら(http://tenciel.blog106.fc2.com/)は、同じ方なのですが、新旧両方とも読破してしまうくらいに惹かれたブログ。「タクタク」という言葉は、こちらのブログで使われていたもので、カルトンペルフォレの作業にぴったりな表現だなぁ。
フリーチャートも公開して下さっているので、まずはコレ行ってみましょう!


届いた紙を見たとき、思ったよりも穴が細かくて…。できるんかな!?と心配になりましたが、なんとか進めましょう。
デザインナイフを使ってみたんですが、これはたぶん30度刃。確かに細かい作業や曲線には向いているんですが、カルトンペルフォレは引くというより1マスずつ押し切りする感じ…。途中で、ダンボールを切ったりする普通のカッターに変更です。


なんとか周囲の枠を切り抜き終えたところ。
すでに間違ってました!この時点では気づいておりませぬ。穴が9個開いているのが正解なのに、10個の正方形にしてしまった…。
でも、大きく切り取ってしまっただけなので、気づいた時点で修正できました。せふせふ。
紙を切り抜くわけですから、普通は失敗したら直せない。編み物やレースなら、解いてやり直しってのができるんですけどねぇ。とりあえずは失敗しても、ボンド修復で完成を目指します。完成形をみてみたい。気に入ったら、次に慎重に慎重に作り直せば良いことだもの。


中央の模様部分に着手。これを切っている途中で間違いに気づき、半分を作った時点で「デカイ!」と気づきました。直せる部分で良かった…。単純な枠部分に比べて、でこぼこのある形になってくるので難しいね。きっちり切れていないと、取り除くときにちぎってしまいそう。


なんとか完成。ハート模様が浮かび上がって、組み合わせで四葉のように見える模様。1辺が4.3センチの正方形。
枠を切っている時にはどうなることかと思いましたが、だんだんとコツのようなものも見えてきましたヨー。穴と穴を繋ぐときに、きちんと真ん中同士を切ると、きれいに見えるんですね。難しいですけどね!穴の間隔は1ミリくらいですからネー。
上手く切れなくて何度も刃を入れると、切り口が反り返ってきちゃなくなる…。一度でパスッと切る!むずかしいわーこりゃ。

一枚仕上げただけなのに、いきなり次はオリジナル。
本が手に入らないのだから、仕方がないw 紀伊国屋書店で白いのと新本というのを注文していますが、なんと届くのは月単位で先のお話。気の長いことで…
手元に紙があるとなると、やりたくなりますもの。つたない画像処理能力(といえるのかすら怪しいw)でチャート書いてチャレンジです!
長くなりそうなので、いったん切って別記事へ。

3562投稿 (2014/07/19 08:32:30)

アロマティカス~。キラッキラ。
葉っぱがベルベット状なので、モケモケが水分をはじくようですね。ちょっと動かすとコロコロ落ちてしまうんですが、霧雨の後とかは本当に綺麗。写真撮ろうと鉢を移動させるだけで、ふわーっと良い香り。買って正解。癒される。


粉で水をはじいているらしい、ファンファーレ(?)
雨ざらしなので、大雨の時も外。よく中心にたっぷり水をためこんでいますが、それでも元気で綺麗な子。だいぶ雨にさらされているのに、粉って落ちないんですね。手で触れると、割と簡単に落ちてしまうのに不思議。

で、雨が理由ではないんですが綺麗になってたのもあった。

絶賛不調中のはずなのに…。葉っぱどんどん減ってきているはずなのに…。
なんでこんなに、爪が色づいたのじゃ?最後の力振り絞ってってヤツかい?やめとくれ。
根が詰まっていたり、土に養分がなかったりすると、色づきやすいってのは聞いたことがある。そういうことなんだろうか?

とりあえずコレが、エイグリーワンの遺影にならないことを祈るのみ。花うららとエイグリーワン、がんばれがんばれがんばれ…

3568投稿 (2014/07/13 12:22:06)
元イワシ缶の中で、葉挿しっ子達はスクスク成長中。

手前のは1センチくらいになりましたよ!成長早いもんですねー(゜∇ ゜)
こういう子らが成長して行くと、置き場所がなくなってまいります。平面に置き続けるのには限界がある。しかし、縦方向も活用すればまだいける…!
というわけで、某所某お方のCAD配信、ごらんになった方もいらっしゃると思いますが、私もあれこれ考えておりまする。

使ったのはメタセコイア。最新版も落としてみたけど、なんかしょっちゅう固まるの。
レビュー見ても、なーんかイマイチっぽいんですよねー。めっちゃ多機能になったらしいんですが、メタセコって出来ること少ないけど(いや私には多すぎるけど)シンプルでわかりやすい、ってのがウリじゃなかったでしたっけ?
簡単だっていうからDLして、開発頑張って欲しいから(正直、正式登録で使えるようになる機能は私には高度すぎてわからん)ユーザー登録もしております。当時は無料版とシェア版があったんです。

結局古いのを落としなおして、ユーザー登録情報をひっぱりだしてきて、もう一度使えるようになりました。
もう操作はだいぶ忘れておりますが…w


基本イメージが「試験管立てみたいなヤツ」だったんで、普通のラックに試験管立て部分をさしてみましたヨ。
機能は良いんですが、なんか上下がバラバラな感じ…?


試験管立てを、上下に二段。で、配信主のアイデアの「鉢のお尻を支える」っていうのをいただいて、丸い棒をいれてみる。
確かに安定するし、穴の開いた板だけよりも変化があって楽しいなー!
シンプルで、この形もかなり好きです。安定感が欲しいなと思ったので、側面の板は三角っぽく。後ろは垂直で、前のラインだけが傾いている感じですね。

↑こんなんね。長方形の板がくっついてるより、ちょっとだけオサレっぽくねw

で、側面を三角っぽくすると、当たり前だけど下段の方が棚板の奥行きが増える。そうなると、サイズ違いの鉢も置けた方が使い勝手が良い気がしてきました。
一番上は安定感低めだし、そこに小さい鉢を置くとなるとなおさら風が怖くなる。なので、一番上の棚板は穴あけのまま。下の部分は普通の板にしてみましたよ。

穴部分の下に入れた「お尻支え」がデザインのポイントになるなーと思ったので、棚板の両端にも丸い棒がくっついている感じに。
こういう、板+丸い棒とかって、素人には加工できないですもんねぇ。せーっかくプロに頼めるんですから、難しいモノを入れてしまえ!とw 棚板が丸棒にめり込んでいるような感じで、棚板として一体型になっている…こういうのって加工可能なのかしら。

ちなみに、側面板と棚板をどーやってくっつけるのがベストなのかがわからないヽ( ゚д゚)ノ丸投げー
ビスで留めるのか?梱包サイズ問題があるかしら。側面板くりぬいて、棚板差し込んで溝みたいのかませて固定する?強度ないのかな?
ま……きっとなんとかしてくれるでしょう!

最後に下手っぴな着色バージョン

丸棒が濃い色だと締まるかなーと思うんですが、どーですかネ?


また何か作ってみたいナーと思いつつ、以前に作ったハズのファイルを探し…PCかえたんだからあるわけないか。・゚・(ノ∀`)・゚・。 
ハンゲのブログに残っていた、懐かしい画像が一枚見つかりました。

懐かしいなーコレwww 結構長い間アイコンに使っていただけて、すごく嬉しかったナー。
でも正直言って、この頃使っていた機能の半分も思い出せませぬ。基本図形の組み合わせだけで、四苦八苦しとります。久々のメタセコいじりが楽しかったw

3568投稿 (2014/07/12 18:31:55)
「ペルー料理行こう!」と友人に誘われ。
イメージまったくナシ(。-`ω-)

ペルーと言えば…。マチュピチュ。インカ。そうだ、ジャガイモ!
とりあえず食材のひとつは思いついた。あとは出たとこ勝負な感じで…。でも一応、ペルー料理ってのもぐぐってみる。
………メニュー名がさっぱり頭に入らず、更に混乱する。ツイッターで聞いてみたら、ひとつ「セビチェ」というのをあげてくれた人がいて。食べログみてもセビチェについて書いている人がチラホラいたので、これは試してみよう…と思いつつ現地へ。

新宿で映画見て、池袋で多肉見て、それから五反田でペルー料理。山の手の移動ばかりで楽チンでございました。
まずは、食べログクーポンでサービスになるこちら。

独特の黄色、インカコーラ。コカ・コーラとはぜんぜん違うシロモノで、マウンテンデューをもっと甘み強くしたような感じ。まぁ、まずマウンテンデュー自体がマイナーだけどね!
もともとが炭酸好きなので、おいしく飲めましたヨ。香りはちょっと説明できない。コカ・コーラの香りだって、説明できないもんね。元はレモングラスの花粉を使って着色していたらしいですが、今はコカ・コーラボトリングが買収してますし、普通に人工香料だったようです。
食事にあうか、といわれれば疑問。甘すぎますw

ペルーと聞いて唯一イメージできたのがジャガイモ。なので、これまた定番料理らしいこちら。

ポテト&ワンカイナソース。見た目、地味じゃろ?
ゆでたじゃがいもスライスに、ソースがかかってゆで卵の輪切りが乗っているだけ。地味な材料じゃろ?
でも、これがうまいwww

もともと、ジャガイモ大好き。チーズも大好き。茹で卵も好き好き。
まずいわけがない。しかし、好きな食材だというのを差し引いてもこれはおいしい。チーズのソースですが、アメリカンなこってりチーズではありません。さらっとしてるけど、カッテージだけじゃこんなにコクないよね?という、正体不明なおいしさなのです。
そして、後味にぴりぴりっと来るのがイエローホットペッパー。普段あんまり口にすることはないですが、香りは強くなくて控えめにぴりり。
何口も食べ続けると、結構ぴりぴりしますが、それは多分私が辛味に弱いから。キライじゃないんですけど、辛味には弱い。ココイチのカレーが辛すぎる!と感じるレベルです。
ソースがめちゃくちゃおいしい。クックパッドを見てみましたけど(http://cookpad.com/recipe/425252)すでに材料からして「何ソレ」というシロモノ。再現は難しそう…

このソースがあまりにもおいしくて、この後登場する料理にもチョイチョイつけて食べました。
「ご飯にもイケル!w」と連れが発見していましたが、普段あんまりそういう行儀悪いことしない子なのに、あまりにもソースがおいしくて食べたかったらしいw

で、ワンカイナソースでぴりぴりしたところに、さっぱり味到着。

セビチェ。お店の説明には「白身魚たこイカレモン和え」……そうだけどさw 
説明がすべてをあらわしていますな。ゆでたイカタコ白身魚を、レモンベースのドレッシングみたいのであえたもの。でも油は入ってないかすこーしだったので、ドレッシングともちょっと違う?
手前にあるのは、コーンの大きい粒を素揚げしたもの。おつまみのジャイアントコーンとか、節分で食べた炒り大豆を思い浮かべていただければ、大体同じ。
このコーンが、良い仕事してました。やわらかい具材の中でカリカリッと自己主張。結構レモン汁に浸ってもいたんですが、しぶとくカリカリ。香ばしくてコクがあって、おいしかったです。イカタコ白身の中では、私は白身魚が一番気に入りましたねー。
ふっくらした身が汁気を吸い込んで、じゅわわーんとおいしかった。左奥にどーんとあるのは甘いイモ。ジャガイモなのか??でも味はサツマイモに近い。ねっとりとして甘い。
すっぱい味が続いていたので、まさかイモが甘いとは!という新鮮な感じでした。

この写真の一番上に乗ってる赤いもの、一見ピーマンです。ピーマンというかパプリカか。どっちにしても私はあまり得意ではないので、友人がささっと自分の皿に取ってました。彼女はもう長い付き合いなので、私のややこしい好き嫌いもかなり把握してるのです。
赤い2切れの存在を忘れていた頃に、いきなり「うわっ!」と彼女の声が。どうしたん?と見ると、なんか顔真っ赤。
「辛い辛い辛い!」とインカコーラを一気飲み…。どうやら、パプリカに見えたアレはトウガラシ系だったようで( ̄ー ̄;)

インカコーラを飲み干し、セビチェの甘いイモを食べ、後から来たご飯も食べ…。辛さがひと段落するまで、数分。
「よかったこれ、○○さんが食べなくて…」と言う、彼女の優しさにホロリ。確かに、私が食べていたら大変な騒ぎになっていたのではないでしょーか。
でもその子が炭酸飲料一気飲みするのって、はじめて見た。相当辛かったんでしょうね…。私は平和に完食デス。コリアンダーが少し入っていましたが、苦手な私でも大丈夫な程度。かなり広い地域で使われるコリアンダー…ハーブの効いた料理を頼むときには、割と賭けです。

んで、メイン。

ビステコンフレホル=牛ステーキ&豆煮込み。どちらかというと、豆煮込みが食べたくてオーダー。
豆がオカズ化している料理、日本にはないおいしさなんですよねー。予想通り、ご飯がススム!お肉の方は、赤身肉をしーっかり焼いた、硬いステーキです。でもこういうの、割と好きなんですよねぇ。確かにアゴは疲れますが、じゅわじゅわ肉汁と脂身の旨さ!タイプとは違う、赤身の旨さ。
これがまた、ワンカイナソースとも合うんだなw 脂がないからですかねー。連れも赤身肉好き好き!な人なので、結構な量でしたがペロリとたいらげましたん。ご飯の脇にあるのは、甘めのピクルスのようなもの。
豆も肉もしょっぱいので、良い箸休め(箸使ってないけどw)になりました。地元にこういうのでランチ(肉と豆は半分でいいけど!)があったら、通うなぁ。
こちらのお店、結構1皿のボリュームがあります。一人ではちょっとつらいかなぁ。二人で行っても、これ以上のオーダーは無理。「なんじゃこりゃ?」ってメニューがまだまだあったので、ちょっと心残り。

これ以上のオーダーは無理、といいつつデザートはオーダーしますよ。当然ですね?

まずはライスプディング。賭けです!
ライスプディングって、使われているスパイスによっては「無理!」ってなるんですよネー。あと、ご飯への染み込みがあまくて「ご飯+牛乳」の感じがすると無理。そこはやっぱり白米ご飯で生きる日本人なので…。
でもうまーいことできているとおいしい。なのでチャレンジしてみましたところ、割とアタリ。シナモンが効いていて、どことなく生八橋を思い出す味でしたが…w むにゅうっとした食感にシナモンがアクセントになっていて、おいしくいただけました。でも印象は生八橋。

「まずは」ってことは「次に」のデザートもあるわけよ。

説明不要の焼きプリンですね。
これ、大アタリwww 卵プリン好きにはたまらないおいしさでございました。ペルーに焼きプリンがあるのかどうか知らないけど、とにかくおいしかったんだから良し。自家製なんだろうに、まったくスの入っていないプロのできばえ。あたりまえか?w
卵プリン独特のしっかりとした口あたりで、大変大変おいしかったです!大満足~。

というわけで、今回初のペルー料理。おいしかったです。ワンカイナソース、たまらんです!
お店は五反田のアルコ イリス ベンボス(http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13036319/)五反田駅から徒歩数分ですが、とーっても判りにくい場所です。
細い路地を入った、ビルの二階。入るのに勇気要ります。階段にはられたメニューは日焼けしているし、細くて狭い階段だし、お店も外からみると怪しげだし…。たぶん、事前に調べていなかったら入らないと思われる。

でも中はこざっぱりとした印象です。気持ちよく食事できます。ただし全席禁煙。
それとお店の方が現地の方らしく、対応はそっけないですw メニューはかなりボロい。あれは作り直した方が印象よくなると思うんですけどねー。そして、メニューの日本語が時々怪しい…のはご愛嬌か(o´ω`o)
スパイスどっさりだとか、脂ギトギトだとかいうこともなく、とてもとっつきやすいお料理でした。機会があったら、ぜひドウゾー。



3569投稿 (2014/07/12 10:32:31)
ハオルチア、という種類の基本のキ。オブツーサというのを一週間前くらいに購入。

池袋西武の屋上なんですが、有名なお店みたいですねー。びっくりするような値段のタニサボがたくさんあって、サイズもすごくて、眺めているだけでも楽しかった。
何千円とか何万円(!)とかする鉢もたくさんありましたが、初心者としては…500円のこの子くらいが妥当かとw

小さい子ですが、このお店独特の黒い縦長鉢に植えられて、なかなか格好イイのです。
霧吹きして下の方から撮ると、透ける窓がキレイだな~

ぐんぐん育つというわけじゃないっぽいので、その分調子を崩させてしまうのが怖い…。なかなか復活しないでしょうしね。
この写真撮る時、ほんとカメラ欲しくなったw スマホのカメラでは、これ以上アップで写すのはムリ…。でもPCとつないで画像転送したりとかが面倒なんですよねー、カメラ。
スマホなら、撮影したら自動でPCに送信してくれるし。ドロップボックス、便利すぎまする。

来たばかりのオブさんは元気として。ちょっと前に母の友人からもらった、ファンファーレ(?)さん。
こちらもしっかり根付いたらしく、しおれることもなく元気にしとります。

同じ種類っぽいんですが、色の濃いのと薄いのとあります。手前のは薄くて、奥のは濃い。うちにきて同じ場所においているから、そのうち色が揃うかな~と思ってるんですけどね。今のところはまだ、バラバラのままのようです。
バラバラでもいい、元気でいておくれ。

6/21にうちにきたので、3週間ほど経過した姫秋麗.

徒長(間延び)してますね~。ここのとこ、天気悪い日が多かったし…仕方がないか。今日は朝日にあてるべく、外に出しました。一応会社員してるので、土日くらいしかまともに太陽に当ててやれないことも…。
あんまりひょろりんせずに、これくらいで持ちこたえて欲しい…!葉っぱもぷりぷりだし、小さい芽も伸びてきてるし、問題は徒長だけなんですよねー。
なんとか夏を乗り越えて、秋にはピンクピンクした姿を見せて欲しいな。

姫秋麗の徒長なんぞ、可愛いもんだと思える問題株2つ。

エイグリーワンの、立ち上がりそこねている1枚の葉っぱ…。小さい白い粒…虫!?
この一枚だけっぽいんですが、明らかにくたびれた葉っぱなんですよねぇ。うーん、広がらないと良いんだが…。植えるときにオルトラン(虫避け薬)は混ぜ込んでおいたんですが、追加が必要なんだろうか。初心者ワカラナイ(´・ω・`)


こっちは原因もさっぱりわからない。花うらら。
二枚が変形して、くしゃっとしてるんだけど何だろう。他の葉っぱはむちむちしてるし、水が足りないというわけでもなさそうで…。でも二枚同時に虫?それもすごい偶然だと思うんだけど。
エイグリーワンと花うらら、はたして夏を越せるのであろうか。こういう形のバラっぽく育つのは、ご機嫌斜めになりやすい?そう覚えておきましょかね。

心配ごとだけだとアレなんで、元気な子も。
挿し木用に切り取ったところからも、ちっこい葉がもふもふ生えてきましたー。アロマティカス。

チビたちからも、そのもふもふ感が伝わりますでしょーか。台風の雨風を浴び、その後の直射日光も浴び、それでもアロマティカスは元気です。前記二つたちも、これくらい丈夫ならいいのに…!
茎立ちして根元がさびしかったんですが、何本か挿し木して良い埋まり具合かな。まだ挿せるけど、暑くなるこの時期は…。秋口になったら、また何本か挿してみましょうかね。

母エリアの、おそらくマツバギクだと思われる一群。

なんもしとらんのに、わさわさです。咲きまくりです。母は追肥もきり戻しもしない人。花がら摘みって何?って人。なので、放置で育つ連中しか生き残らない。
放置で育つ連中は、丈夫すぎてどんどん増える。そしてジャングル化するという図式。これはまだ、鉢だから大丈夫…。

その母が、花の終わったプランターを片付けたというので新参をお迎えに。

トウガラシだー!この前行ったときは尖ったトウガラシしかなくてね。「丸いのないねー」と言っていたら、お店のおいちゃんが「丸いのはあと一月くらいあと!」って教えてくれたんですよ。そういえば、アレはちょうど一月くらい前でしたね。
この丸いトウガラシ、白から紫・黄色・オレンジ・赤と色が変わっていくらしいの。色の順番は違うかもだけど。なので、この一塊で、いろんな丸っこいのが楽しめるわけですね。
ちょうど良いタイミングでプランターが空いて、これまたちょうど良いタイミングでトウガラシに出会えました♪ 一年草扱いらしいので、楽しめるのは秋までなのかな?
色の移り変わりを楽しみたいと思いマース。

3582投稿 (2014/06/29 11:22:52)
ウチの庭はジャングルです。特にこの、梅雨の時期…。
春の太陽で力を蓄えた植物達が、梅雨の雨をたくさん浴びて育つ育つ育つ!このままでは、本気で人の歩くスペースがなくなってしまう勢い。

みかねたか、お隣のおじちゃんがバッサリと枝を落としてくれました。青桐(弟が生まれた年に植えた)と梅(私が生まれた年に植えた)と紫陽花を中心に、ばっさばっさと。
私らが生まれた年に植えたってことは、もうウン十年と育ってる木なわけで…そりゃぁもう、大量の枝が。葉っぱが。そしてこの時期に枝を積んで雨ざらしにしてたから、たくさんの虫やナメさんが…

がんばって袋詰めしたし(TwT。)
火バサミ欲しい…。母は軍手してればなんでもつかめちゃう人なんですけど、私には敷居が高かったよ!
45リットルのゴミ袋に5つ、別に固い枝モノだけをまとめた束がいくつか。

青桐の葉っぱなんて、私の顔よりでっかいですからねぇ。葉っぱに鳥が止まってたりするもんw

その葉っぱの山の中には、しっかりと花のついた紫陽花も結構混じっていました。
ちょっともったいないなーと思って、何本か救出。紫陽花はこの時期に切らないとダメらしいんですが、まだまだ花ついてるんですよねー

紫陽花と一緒にさしてある実(たぶん)の名前は不明。母が何かでもらった花を挿しておいたら根付いて、実がなったらしい。
そういうので、どんどん謎の植物が増えていくんですよ我が家は…

袋詰め作業をしつつ、多肉干し。
最近は私も鉢を増やしているから、我が家の植物事情がますますカオス。

でも母みたいに大鉢じゃないし、地植えもしてないし、可愛いもんさー。梅雨の合間の貴重な太陽、たっぷり吸収していただきたい。

春萌の根元に出てきたお子さん、大きくなってきているけど縦に伸びだしてるし。

早くこのお子に独り立ちしてもらわないと、いつまでたってもお母さんの方をまっすぐにしてやれないのよねー。
今は真横に向かって伸びていて、光を求めて上を向こうとするから形が大変なことに(・・;)
秋にはカットして、ちゃんとまっすぐにしてあげたい。それから形が戻るまでに、結構時間かかるだろうなぁ。でもお子のためなら、仕方があるまいて。

お子さん付で頑張ってるのは、こちらも。

乙女心さん、お子様むっちむち。奥の方はあんまり成長しないんだけど、何が違うのかなー。根っこなのかなー。手前の方は目に見えて大きくなってきているので、楽しみであります。
でも春萌も乙女心も、親株にくっついているから安泰なわけで…

子供だけで頑張らないといけないのが、元サンマ缶のベビーサークル。

もう親葉がからっからになってる子もいて、これからは独り立ちして頑張らないといけないわけだ。大変だのう。
風が吹いたら転がりそうなコロッコロ具合ですが、これがこの先もキープできるのかどうか。あの糸くずみたいな根っこで、ちゃんと水分取れるのかしらん。一番大きいのでも5ミリとかそれくらい…

心配になる小さい子らとは対照的に、まーったく心配してないのがコレ。

庭に自生してたマンネンソウの何かを適当に鉢に挿しただけで…モリモリモリッ。シャキーンとしたグリーンなので、これはこれで綺麗。とにかく放置でいい気楽さもいいなw
雨水だけで勝手に勢力範囲を拡大しているので、心配する要素がないな。売り場で良く似たのが違う名前でアレコレ並べられているんですが、どうも庭にモサモサしてると買う気にならぬ。葉っぱが細いタイプを買うことは、多分ないだろうなー。丸い葉っぱのは、ちょっとひかれたりもする。

こないだ弟達が来たときに「ホムセンにプールの空気入れケーブルみにいくー」というので、くっついていきましたん。
弟達がケーブルを探している間に、ちゃっかり選んでいたのがこちら。

静夜。私の中で、これぞ多肉植物!という形だなー。美しい。こういうバラ型に育つエケベリア属ってのは、丈夫なブロンズ姫や勝手に増えるマンネンソウに比べて気を使う相手らしいのね。
なので手を出すのにビクビクなんですが、静夜は「割と」丈夫な部類に入るっていうし…。なんといっても綺麗過ぎたのね。
普及種と呼ばれて、すでにウチにある花うららとかと同じメジャーな種類。メジャーってことは、丈夫で良く増えるのであろう。こんなに繊細なのにね。

母の日にプレゼントした、トラディスカンチア。

ワッサーw 鉢どこね?見えんがね?
葉水を浴びたまま陽にあててしまって茶色くなったり、根元から緑の葉っぱが増えてきたり(これは季節的に仕方がないらしい)してますが、全体的には元気なんじゃなかろうかと。
ほんとはつるしておきたいんですが、ちょうどよく吊るせる場所がないのよねー。ある程度地面から離しておける鉢台を買ったらしいんですが、すでにその高さを覆い尽くす勢いであるw

植物達が元気なのは良いことです。
その分、私の腰にきましたけどね…(;´Д`A ```

3589投稿 (2014/06/22 15:10:13)
母が「うちのミントでお茶飲んでみたいー」というので、摘んで来ました。調べてみたら、アップルミントという種類らしい。でもねー、ネットで出てくる画像ってみんな可愛いヤツなのよねー。
アイスクリームの上に、ちょんっと乗ってくるミントあるじゃないですか。あれなんですよね、形は。ただ、うちのは縦に4センチオーバーな感じでして…デカイ。草丈も50センチ近くあるんじゃなかろうか。


手触りも違うもん。アイスの上のはすくいあげるとヘロン…とするけど、うちのは摘んでもバッサバッサと元の形に戻るもん。シソもそうだけど、庭ジャングルで自生してるやつらは強固なんです。多少の衝撃には負けないんです。シソもほそーーーく刻まないと、食べれたもんじゃない。喉つまる。その分、香りは強いですけどね。
アップルミントも、確かに摘んでいる間中良い香りしてました。青林檎系のスッキリした香り。

んで、「ハーブに虫は寄り付かない」ってのは嘘だとわかった。いっぱいおるもん…
家の中に持ち込むので、葉っぱ一枚ずつチェックして全部ピンセットで取り除いたわ…。これでも出来るだけ綺麗な葉を選んで切ってきたわけで…。ほとんどのは、虫食い穴がポコポコ開いてますがな。
私の苦手な、にょろにょろ系は居なかったけどね。もっとちっこいヤツ。ちっこいのは姿が良くわからないから、あんまり怖くない。ズームでみたらダメになるかもだけど。

私自身はハーブティー好きじゃないんで、良くわからないんですが…。これで1回分くらいにはなるんだろうか?
出来れば、この綺麗にしたのを鉢植えにして、ちゃんと管理したのを食していただきたい。

アロマティカスもお茶に出来るらしいんですが、こっちじゃダメなのかなー。
挿し木にしようとしてるのも、結構な勢いで根が出てきましたよ。

もうちょっと伸びたら、土に挿そう。アップルミントに香りの強さでは負けている…。ジャングルで生き残った連中に対抗するには、まだまだ力不足のようだ。
日にあてると香りが強くなるらしいので、アロマティカスさんの今後に期待です。

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